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モンスターボールをなげろ

どこかの誰かは百回くらい音読してください


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diamond.jp

(以下引用)

――ソフトの品揃えを意識したということですか。

 それはもちろんです。最初に何を出すか、そして次に何を出すか。これは非常に大事なポイントですからね。最初に用意したソフトは「ゼルダの伝説」です。過去の任天堂ソフトの中でも力があったし、それなりの思いを込めて作ったソフトです。

 そして4月に「マリオカート」です。これは定番。いいスタートが切れていれば、それなりに受け入れられるとは思いました。それから、スイッチ用の新しいタイトルの「ARMS」、そしてWiiUの時代にヒットした「スプラトゥーン」と連続で投入した。この辺で、スイッチがそれなりのハードだと認めていただけるような素地ができてきた。

 その上で年末商戦向けに出したのが「スーパーマリオオデッセイ」です。これは自信作でしたから、年末のホリデーシーズンにタイミングよくお届けできたのは本当によかった。

(引用ここまで)

 

「形理論」でしたっけ?そんなアホな理論なんて存在しないんですよ。世界の何処にも、もちろんみんなが愛してやまない任天堂社内にもね。