実録!スイッチ発表会
スポンサードリンク
●開場後適当に座って待ってるのですがスモーク&レーザービーム&ドッチキドッチキが大変うぜえです。これ企画した奴何考えてるんだ。
■プレゼンですが、ここ数年の任天堂のプレゼンの中で群を抜いて演出が寒いです。観客席から反応があったのは冒頭の発売日・価格発表と最後のゼルダ発売日発表のみで、後は全体的に冷めた反応でした。特にイカの責任者は重罪。
■プレゼンが終わった後早速別会場で遊ぶんですが、ホールひとつ分なのでそんなに広くないんです。もしかして14・15日ってここでこのままやったんですか?そら受付中止するにきまってるでしょ。1・2スイッチとか20人くらいずつしか捌けない(しかも別途ブースに並んで3つまでプレイできる)んだから…。
■一番混んでたのは1・2スイッチ。次いでARMS・マリオカート。スプラトゥーンはその次で、ゼルダは比較的すいてました。サードパーティのタイトルは一か所に全部集められてた。収容所かな?
■1・2スイッチはガンマンと白刃取りと大食いを遊びました。どれもブースの中にはハイテンションな外人が待ち構えており、対戦プレイの相手をしてくれます。入り口には各種コスプレ用品も完備。どんな世界観なんだ。ゲーム内容はパーティゲーム以上でも以下でもないです。
■マリオカートはハンドルが予想以上に小さくてワロタ。これWiiであったやつを、コントローラーの大きさに合わせて縮小してるんですが、もはやなりきりとか関係ないな。マリオカートはだいたいいつもの内容です。画面はWiiUとあんまり変わらないように思います。
■スプラトゥーンはタブコンで遊んでる人ほど戸惑うと思います。ゲーム内容は武器と必殺技が変わっただけにしか思えませんでした。
■ARMSは「スプリングマン」というキャラ名が引っ掛かって遊んでないです。
世代的なものかな
■テーブルモードは画面もコントローラーも小っちゃくて、実際にこういう遊びかたする人は極少数だろうという結論に達しました。携帯機モードはちょっと大きいVitaって感じ。