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モンスターボールをなげろ

TV日記

シンカリオン

テンプレかよって流れ。まあ良く言えば王道なストーリーともいえます。

敵勢力がシンカリオン側を全く侮らないガチ感がすごい。 

 

ポプテピピック

途中のタイトルコール、完全にあかんバージョンがあった気がする。

 

●ハグプリ

たぶんあの小動物(が変身した姿)は、主人公のお母さんに相当いろいろとかんぐられてると思います。引越し先じゃなかったら即ママネットワークにうわさが流れてると思う。

 

●ビルド

ハザードトリガーの耐用時間がまちまちすぎて自分ならとても使えない

 

●ルパンVSパト

たぶん1クール目はそれなりに潤沢な予算なんだと思いますが、それ以降もこんな凝ったカメラアングルで殺陣やってくれるんでしょうか…。

 

 

 

どこかの誰かは百回くらい音読してください

diamond.jp

(以下引用)

――ソフトの品揃えを意識したということですか。

 それはもちろんです。最初に何を出すか、そして次に何を出すか。これは非常に大事なポイントですからね。最初に用意したソフトは「ゼルダの伝説」です。過去の任天堂ソフトの中でも力があったし、それなりの思いを込めて作ったソフトです。

 そして4月に「マリオカート」です。これは定番。いいスタートが切れていれば、それなりに受け入れられるとは思いました。それから、スイッチ用の新しいタイトルの「ARMS」、そしてWiiUの時代にヒットした「スプラトゥーン」と連続で投入した。この辺で、スイッチがそれなりのハードだと認めていただけるような素地ができてきた。

 その上で年末商戦向けに出したのが「スーパーマリオオデッセイ」です。これは自信作でしたから、年末のホリデーシーズンにタイミングよくお届けできたのは本当によかった。

(引用ここまで)

 

「形理論」でしたっけ?そんなアホな理論なんて存在しないんですよ。世界の何処にも、もちろんみんなが愛してやまない任天堂社内にもね。