今までぬるい世界に生きてきたのかもしれない
レベルアップで体力最大値上昇とかないの辛いっすわ…
どこかの誰かは百回くらい音読してください
(以下引用)
――ソフトの品揃えを意識したということですか。
それはもちろんです。最初に何を出すか、そして次に何を出すか。これは非常に大事なポイントですからね。最初に用意したソフトは「ゼルダの伝説」です。過去の任天堂ソフトの中でも力があったし、それなりの思いを込めて作ったソフトです。
そして4月に「マリオカート」です。これは定番。いいスタートが切れていれば、それなりに受け入れられるとは思いました。それから、スイッチ用の新しいタイトルの「ARMS」、そしてWiiUの時代にヒットした「スプラトゥーン」と連続で投入した。この辺で、スイッチがそれなりのハードだと認めていただけるような素地ができてきた。
その上で年末商戦向けに出したのが「スーパーマリオオデッセイ」です。これは自信作でしたから、年末のホリデーシーズンにタイミングよくお届けできたのは本当によかった。
(引用ここまで)
「形理論」でしたっけ?そんなアホな理論なんて存在しないんですよ。世界の何処にも、もちろんみんなが愛してやまない任天堂社内にもね。
労力の使い方を完全に間違っている例
髙木「原型確認ください!こちらで一旦赤入れてます!」
— 山中 拓也@カリギュラOD (@pug_maniac) 2018年2月8日
山中「(膨大な量の赤指定を見て)いや……しらん……情熱こわ……」 pic.twitter.com/7I3Oihrx5P
でもちょっと欲しい…!!